T.K(社員)
新たな挑戦は先輩から背中を押してもらったことがきっかけです。
私は機械いじりが好きで、プライベートでは車のメンテナンスや整備を行ってきました。
こうした経験からもっと物作りの技術を磨いていきたいと思ったことが入社理由です。
協同シャフトでは、コイルから定尺切断されたバー(磨き棒鋼)製品の製造に携わり、4年間の間で連続引抜機の全てを今では一人で扱えます。
こうした技術の吸収力を評価され、協同プレシジョンシャフトからお誘いを受けました。
前の職場の人間関係は良好だったことに加えて、新しい職場だと覚えなおす必要もあり初めは断ってましたが、職場の先輩や仲間に背中を押して頂いたことで新しい挑戦を決意しました。